エッセイ

日本の家庭料理第1期 終了致しました

2017.01.30

昨年から、スタートした「日本の家庭料理クラス」全10回のコースを1月で終了しました。
あっという間の10回で、まだまだたくさんのレシピや毎日ごはんの楽しさを伝えたく第2期も3月からスタートします。

私が思う「日本の家庭料理」は、多種多国籍なメニューがテーブルにのり、時代や個々の生活スタイルに反映する料理だと思っています。ただ、なんでもかんでも、簡易的に簡単には考えもの。
レッスンでは、必要な作業、材料はしっかりと組み込み、なんとなく入れる作業と材料は省くなどもしています。
但し、理由をしっかり説明をします。何故ならば、個々の家庭のスタイルでアレンジをするからです。
この「日本の家庭料理クラス」の目標は、「ご自身の家庭料理を作れること」。
料理の大切な事は「想い」誰かに食べてもらいたい、食べさせてあげたいという気持ちです。
その気持ちが、「作る楽しさ・興味」と膨らむはず。
そんな想いからスタートしました。

わたしの子育て 

2016.09.16

我が家は、飲食店を営んでいるため、なかなかゆっくりと旅行や
息子がアレルギーがあり外食も出来ない時期があり、日々の食卓や生活をどう楽しくするかを工夫。

休日は、早朝の近所の公園のテーブルにクロスを貼り、コーヒーを淹れて、サンドウイッチ、フルーツを持ち
朝食を楽しんだり(もちろん食器は、陶器です)
ブランチには、シャンパンとおつまみを持ち、子供達はサッカーや公園遊びを楽しみました。

普段のしつけには、厳しい私が、特別の特別!と「今日は、みんなで温泉旅行〜!」と、言って絶対に普段は食べない
テレビの前にテーブルで夕飯をしたのち、ソファーをみんなで運び、そこにみんなの布団を出してゴロゴロ〜と、ゴロ寝をしながらテレビを見て遊んだりと子供達は、大ハシャギで疲れ果てて寝る。。。

今の現状に不満ではなく、どう楽しく有意義に過ごせるかを大切に考えられるかを
大人になっても忘れないで欲しいですね。

きっと彼らが大人になってきたら「付き合ってたんだよ〜」と、いうかもしませんね。

マイ グラノーラ

2016.07.27

私は、グラノーラが好きで常備している。
時々、レッスンの材料が余った時に焼いてオリジナルグラノーラを作ったりもする。

そもそも「グラノーラ」とは何かと言うと、発祥は19世紀のアメリカだそう。
オーツ麦を砂糖やハチミツ、オイルなどを練り、オーブンで焼くことで、気軽な朝食で70年代に日本では「コーンフレーク」から始まり、今や「オートミール専門店」まである。この専門店で買うグラノーラは、素材もフレーバーもたまらなく美味しい物が多いが、かなりお高め。気軽な朝食というよりも、もはやスイーツ価格。というのも、こだわりの専門店のグラノーラには、オーガニックの牛乳、豆乳などの見えない価格も乗るわけだから。

私のグラノーラ作りの始めは、数年前に取材で訪れた「タスマニア」で、B&Bの朝食の時に出会ったグラノーラがきっかけ。オーナーのマダムが大きな瓶に入れて木のスプーンをさして出してくれた。
なにげなく口に入れるとハチミツの味わいが広がり、歯ごたえの良いナッツや程よい甘さとバランスのドライフルーツがミルクと交わり、美味しさに思わず「どちらで買えますか?」と質問をしてしまったほど。すると、マダムは「グラノーラは手作りよ。まきは、グラノーラを作らないの?!」と、少し驚ろいた表情。作り方を教えてもらいそれ以降、アレンジ(適当に)作るようになった。
そして、グラノーラにみならず、加工食品は「見えない美味しくなるトリック」もありなるべく作れる物は作ろうと日々感じている。
グラノーラ = ヘルシー と。なぜか、巷ではそう思っているが、味の無い、オーツ麦をあんなに美味しくするには、大量の糖分、油分が含まれている。そして以外に、牛乳や豆乳を注げば、口当たりも良くついつい食べ過ぎてしまう落とし穴。。。ナッツ、ドライフルーツは、いつローストしたのだろう。。。ハチミツは、本物なのか。。。など。
実は、気軽で甘くてヘルシーな気がして、一時、私も愛食していた時期が。(市販品)
忙しく食事が少ないのになぜか、変に太る?たるむ?感じが。。
毎日の食を見直し、自分なりに分析。
すると、なんと大好きなグラノーラかも!と、慌てて、中止。
きっと空腹に糖分が入り、全て吸収したのでしょう。。。
そして、自分で作ることに。

オーガニックオーツ麦
ラベンダーハニー
ココナツオイル
アボカドオイル
オーガニックゴジベリー
オーガニックナッツ(生)
を用意。
ボールに、オーツ麦、ハチミツ、オイルを適量加え練る。
両手で、擦り合わせた際に、ポロポロする程度。
オーブン150度で20分焼き冷まします。
そこに、他の材料を加えて出来上がり。

好きな食べ物や毎日食べる食材には、気をつけないといけませんね。




 

日々の食卓

2016.06.17

 家庭料理は、おもてなしでもレストランのメニューとも違いますね。
「365日、食す事柄」
 毎日、食する家庭料理だからこそ、健康に気を配り、楽しく、美味しくありたいものです。
 そして、日々の余力を残しながら作ること。
 
 例えば、
  小さじ1の調味料を加えるタイミング一つで味が変わること。
  旨味の使い方で、余分な調味料などを減らせること。
 こんな、事を工夫しながら月日を重ね
 自分の家庭料理ができるのかも知れませんね。

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なりたいように想えば

2016.04.08

最近の子供たち、いや大人たちもそうかも知れないが、「夢がない」。
昔は、子供の夢の中には、「ウルトラマンになりたい」「アイドルになりたい」など、ありえないと思う「夢」を語れた。
しかし、今は「無理」からスタートの現実的な「事実」を語ろうとする。
なんだか、寂しいじゃありませんか。
いいじゃないですか「夢」を持って叶えようとする努力とか、挫折とか、ドキドキとか。

私は、料理が好きで、どこか自分の天性かと思ってなにも知らない料理の世界に飛び込んだ。
そこは、思ったような世界とは違い、大きな底なし沼のように歩こうとすると沈んでしまうような日々も。
そんな時にも子供の頃、母が揚げてくれた特大のエビフライをアツアツを兄と頬張った思い出や、父が作る赤ワインドボドボハンバーグの美味しいこと。平凡な食卓が今の私の大事な宝物。
徐々に「食を通じて幸せを」伝える仕事が「夢」に。
きっと「ウルトラマンになりたい」と同じだったかも知れない。
でも、「なりたいように想うことが、なりたいようになる。それは、なんとでもなるということ」そう想い目の前にならんだ大切なものを順番に並べて行きた。
今、言えることは「料理」をしていれることが楽しい思う。
ナデイア アーティストヒストリーで紹介
http://oceans-nadia.com/user/10022/history/4
#島田まき


 

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